劣化させない手入れ方法

劣化させずに手入れをするためには、気をつけておかなければならないことが色々とあります。先ずは、艶出し剤や保護剤は、表面に染み出して劣化を抑制する老化防止剤と呼ばれる成分を落としてしまって、ひび割れの原因となりますので実は使わないほうが良いのです。確かに艶出し剤を使うときれいに仕上がって見た目も良いのですが、本来持っている機能が失われて、劣化すると事故のj可能性もあるので注意が必要なのです。また、車のボディー用やホイール用の艶出し剤や保護剤なども、ゴムの劣化を招く恐れがありますので、使用しないようにすると共に、誤ってかからないように注意が必要です。

 
洗浄する場合には、アルコールやベンジン、それにガソリンなどを用いて汚れを取り除くことは絶対に避けるべきです。ゴムを変質させたり、老化防止剤を落としすぎてひび割れの原因となってしまいます。また、ゴムは石油との相性が悪いために、オイルやグリスなどが付着したらすぐに拭き取る必要があります。放置しておくと、これらが付着した部分のゴムが変質してしまい、損傷に至ることがあります。

 
溝に入り込んでいる石や砂利などは、放置すると溝の内部を傷つけてしまい、損傷させることになりますので、乗車前などに定期的に確認をして取り除く必要があります。

コメントは受け付けていません。